株式会社コンサルティング オフィス・アンク-芝崎実オフィシャルページ
トップ サービス内容 セミナー 利用者の声 医学・医療用語集 会社紹介 お問い合わせ


株式会社コンサルティングオフィス・アンク

■住所 〒100-0014
東京都千代田区永田町2-10-2
永田町 TBRビル UCF-201
フリーダイヤル
0120-841-532

電話  03-5510-1171
Fax    03-3502-1412
Mail info@co-enc.co.jp




 「今週の医療関係NEWS」 2007年5月27日-6月2日−2
緊急性に応じ救急搬送 東京消防庁が運用開始

東京消防庁は1日、けがや病気の緊急性に応じて救急車で病院に搬送する必要があるかどうか判断する、新たな"トリアージ制度"の運用を始めた。救急車が必要なケースかどうかを助言する「救急相談センター」も同時に開設。小林輝幸(こばやし・てるゆき)消防総監らが出席し、運用開始式を開いた。

 重症者の待つ現場に遅れないよう、搬送だけでなく、出動件数も抑制するのが狙い。救急搬送に"トリアージ制度"を導入するのは全国で初めて。年間約5000件の搬送が削減できるとみている。

 一般的なトリアージは、多数の死傷者や病人が発生した現場で、医師らが重症度に応じて病院に搬送する人の優先順位を選別する行為。

 新たな制度では救急隊員が現場で患者らから症状を聞き、年齢や呼吸、意識などをチェック。緊急性が低いと判断した場合、患者らの同意を得て民間搬送業者などを紹介する。来年3月まで試行した後、本格運用する。

 救急相談センターは、電話番号「♯7119」で、医師や看護師らが24時間対応。救急車の必要性のほか、応急処置の指示や休日当番医を紹介する。【2007年6月1日共同通信社】

119番する前に#7119を 東京消防庁、きょうから 救急相談センター

◎軽症者対応や夜間病院案内

 「救急車を呼ぶべきか迷う」「夜間に診てもらえる病院を教えてほしい」----。東京消防庁は1日から、救急隊OBや看護師、医師が24時間体制で緊急受診の必要性や応急処置の仕方などについて電話相談に応じる「救急相談センター」の運用を始める。既存の消防テレホンサービス「#7119」の機能を拡充し、軽症者への救急出動を減らすことで、より効果的な救急体制づくりを目指す。

 同庁が昨年に救急搬送した約63万人のうち、約6割は入院の必要がない軽症者。同庁のアンケートでは、救急車を呼んだ理由として「自分で症状の判断ができない」「どこの病院に行けばよいか分からなかった」などを挙げる人が多かった。

 このため、同庁は「119番」を補完する救急相談窓口を設け、救急出動件数を抑制することで、重症者により手厚い対応ができると判断した。同センターには救急隊OBら5-7人が常駐する。「#7119」はこれまで、休日・夜間に受診可能な医療機関の案内などを行う番号だった。【2007年6月1日毎日新聞社】



ホーム

会社概要プライバシーポリシーサイトマップ問い合わせ

Copyright (C) 2007 by Minoru Shibasaki & Consulting office Enc Inc